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耐震診断補強

●タフシートによる季節RC高架橋柱の耐震補強

 鉄道や道路などのRC橋脚の耐震補強工法として、鋼板巻立て工法、RC巻立て工法、繊維シート補強工法などが多く採用されてきましたが、構造物の立地条件や周辺条件などの制約から、対応が困難な箇所も多く、こうした難しい条件に適用し、かつ高い補強効果を発揮できる新材料・新工法の開発が望まれていました。

 当社では、トンネルの補修工法として、FRP(ガラス繊維強化プラスチック)シートを補修材料に使用したタフシート工法を開発し商品化してきましたが、この技術を補強工事に応用して、補強材にガラス繊維とステンレスメッシュの複合材料を使用することにより、物理特性・施工性・耐久性に優れた新しい耐震補強工法を開発いたしました。(東海旅客鉄道株式会社・北武コンサルタント株式会社との共同開発)

 本工法は、タフシート(紫外線硬化型FRPシート)を橋脚の表面に貼り付けることによって、柱の曲げじん性を向上させるとともに、遮水性・耐アルカリ性に優れた防食被覆層を形成し、コンクリート表面の劣化を防止するものです。

耐震補強リーフレット

リーフレットPDF

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