発刊日:2020年11月27日
文:長井士郎
写真:田中志津夫
イラスト:益田勲
製作:北武コンサルタント株式会社
印刷:株式会社アイワード
発行所:株式会社共同文化社
価格:本体2,000円(税別)
ISBN:978-4-87739-345-8
地下トンネルの写真とエピソード、近代土木を築いた著名な技術者たちの紹介を通して、多くの人に「土木」の世界に興味を持ってもらうことを期待しています。
発刊日:2019年4月10日
著:続・橋が教えてくれたもの編集委員会
製作:北武コンサルタント株式会社
印刷:株式会社アイワード
発行所:株式会社共同文化社
価格:本体1,600円(税別)
ISBN:978-4-87739-327-4
土木に携わる技術者は、現在そして将来の社会を見据えて、その責務にあたることが求められます。 土木に関わる技術者、研究者たちから、「土木、技術、橋、鉄道を考える」という視点によるテーマで、これからの時代に求められる、技術者個人個人が「考え」を持って社会に貢献していくための12のメッセージを伝えます。
発刊日:2018年4月15日
写真:田中志津夫、杉本幸隆(空撮)
文:田中志津夫
監修:渡辺忠朋
製作:北武コンサルタント株式会社
印刷:株式会社アイワード
発行所:株式会社共同文化社
価格:本体1,600円(税別)
ISBN:978-4-87739-311-3
毎年、夏から冬にかけて湖底に沈むことから幻の橋と呼ばれる北海道のタウシュベツ橋梁をはじめ、東北から九州まで18の橋にまつわるフォトエッセイ。
橋梁等の構造物がなぜそこにあるのか、社会的にも、住民にとっても、どういう意味を持つものなのか、土木技術者の視点から考察。歴史的背景や遺構となった構造物、数十年も現役として活躍を続ける橋梁等を通して「考える」ことの大切さを訴える。
・・・山梨大学教授 斉藤 成彦
・・・埼玉大学教授 牧 剛史